こんにちは
ずいぶんお久しぶりになってしまいました
「料理の家庭教師」「思い出の味 再現します」
の宗河 美幸です。

母と子の関係って、いくつになっても
特別なものがあるのですよね・・・

 

でも、大切な人だからこそ、
言えること、言えないこと、
伝えたいのに、伝わらないこと
言わなくてもわかって欲しいこと

 

お互いのいろんな思いが交錯して
結果として、感情がもつれたままになってること
ってないですか?

今回はそんなお話です。

 

先日、敬老の日に
実家の母に謝った話をちらっとしましたが
そもそも、お盆に実家に帰るかどうか
ということろから始まりました。

同じ大阪に住んでいるにもかかわらず
なかなか忙しいことを口実に帰らない私^^;

お盆はどうしようかなぁ・・・?
と考えながら、母の都合も聞きたいしと

うちの母はメールもLINEもするのですが
声が聞きたいからと、電話のほうが喜ぶので
電話をしました。

 

まずは、帰るのか帰らないのか、
帰るとしたら、いつがいいのか

そういう話のなかで、
「うちは帰ってこなくてもいいけど
宗河の実家には、絶対行きなさいよ!」

「長男の嫁なのに、お盆に行かないなんて
非常識なことしないでね!」ときたもんだ。

 

あ・・・時々、親しいのに知らない人がいて、
私がびっくりすることあるんですけど^^;
一応、結婚してるんですよね、私・・・(笑)

 

これに私の中の何かがビビットに反応した。
ちょっと自分でもびっくりするくらい
珍しく大きな声で、結構な勢いで反発しました。

 

で、勢いあまって
「そんなこと言うお母さんなんてキライや!」
と、ちっちゃい子供みたいなこと
言っちゃいました・・・^^;

「もう、そんなこというなら切るよ!」って
さらに追い討ち・・・

 

何が、こんなに過剰な反応をさせたのか
電話切ってから、落ち着いて
自己分析してみたわけですが

 

1)体面(たいめん)
  世間に対する体裁(ていさい)
  世間体(せけんてい)
2)常識

かなと思ったんですよね。
ひとことで言えば「価値観」かな?
で、そこに「心」がないことに反発したのかな

もちろん「世代」も違えば、
そこに横たわる「価値観」も当然ちがう
きっとそこにある「正義」みたいなものもね。

 

たぶん私が欲しかったのは
「本当」の「母の言葉」だったのかな・・・

 

世間がどう評価しようと
母という一人のひとが
私に対して「心からそう思う」
という言葉なら
素直に聞けたかもしれない。

 

そのとき感じた私の気持ちは
今、冷静に振り返って考えると

 

「常識」という言葉で
自分の責任は回避して、
価値観だけを押し付けられた

という感じだった。

そもそも私の「生きかた」自体
母にしたら理解しがたいものかもしれない

 

結婚したのに、最初から子供は生まない
仕事は辞めない、家事もたいしてしない

いわゆる一昔前の「女の幸せ」の王道
みたいなもの、からは程遠い・・・(笑)

 

今は多種多様な「幸せ」のかたちがある時代
世間がどう思おうが、自分が「幸せ」なら
それでいいと思うし、
私は実際にそうしてきたんですよね。

 

いまさら、理解して欲しいとか言わないけど
何気なく発した、その言葉に

 

「きちんとあなたの気持ちは、ありますか?」

って聞きたくなりました。
このブログを読んでくださっている方は
子供さんをお持ちの方も多いと思いますし
また、自分自身とご両親との関係で
子供としての立場のこともあると思います。

 

なかなか普段の生活の中で意識することって
難しいことかもしれないですが

 

きちんと『自分の考え』で話していますか?

 

「常識」だから、とか「世間体が・・・」って
『自分以外の価値観』に支配されていませんか?

 

そして、その言葉にちゃんと『責任』持ててますか?
私はいつまでたっても子供なのかもしれない・・・

母と子の関係は、いくつになっても変わらない
今回は本当にそう思わされました。

 

特に思春期の子供なんかは、こういうことに
敏感に反応するんじゃないかなと
自分のことを振り返っても、そう思います。

将来の進路のことを話したりすることも
多いタイミングだし、余計にそうかもしれない。

 

普段なかなか忙しくて、時間に追われてて
そんなことまで考えている余裕もないかもしれない

 

でも、伝えようと思えば、きちんと伝わります。
秋の夜長、ちょっとゆったり立ち止まって
普段の会話を見直してみませんか?

 

人間は「理解されたい」動物らしいです。
逆に言えば「理解された」と思ったときに
一番幸せを感じるそうです。
そして、その人を好きになります。

 

大切な人にわかって欲しいって
大切な人だからこそ、わかって欲しいと

 

言わなくても伝わる?

恋人同士、結婚してても
「好きだよ」「愛してる」や「大切に思ってる」って
言われたら、うれしいですよね。

 

あなたは自分から伝えてますか?

 

ちょっと恥ずかしくて、勇気がいるかもしれないけど
伝えてみてください。

 

ちゃんと伝わるし、
とってもうれしいと思ってもらえますから。

 

私はね、この間ちゃんと伝えましたよ。
「お母さんのこと、大好きだから」
「だから、わかってほしかった」
そして「ずっと尊敬してるよ」ってね・・・

涙と鼻で、ぐちゃぐちゃなっって
何言ってるか、訳わかんなかったかも だけど
ちゃんと伝わったみたい(笑)

そして、これを書いている今も
涙が出てきて、画面がにじんでしまってます。

今回はちょっとセンチメンタルな秋に
ぴったりの記事になりました。

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「思い出の味 再現します」は
親子の思い出もたくさん扱っていきます。

 

いろんな思いがあふれ、いろんなストーリーが
そこにはあります。

今のタイミングだからこそ、
たくさんの気づきや、癒しがあると
感謝の言葉をたくさんいただいています。

あなたも、そんな不思議な
「思い出の味 再現します」体験してみませんか?

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